放射線診療技術編
放射線防護技術編
獣医療における放射線防護の基礎知識
 
   
 
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獣医診療現場における放射線防護の実際
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参考資料
参考資料1:放射線生物学
 1:放射線の発見と医学利用の歴史 15:放射線障害からの回復
 2:ICRP (国際放射線防護委員会) 16:細胞周期とチェックポイント
 3:標的理論 17:染色体の構造と機能
 4:放射線による水分子の反応 18:染色体異常
 5:酸素効果 19:組織・臓器レベルの放射線感受性
 6:直接効果と間接効果 20:全身に放射線照射された時の影響
 7:アポトーシスとネクローシス 21:早期効果と晩発効果
 8:放射線によるDNAの損傷 22:放射線による発癌リスク
 9:放射線による細胞膜の損傷 23:放射線による白内障
10:DNA損傷の修復 24:胎内被ばくの影響
11:放射線による細胞への影響の開始点と
             シグナル伝達経路
25:放射線による突然変異の発生
  26:環境放射線の存在
12:放射線による細胞増殖死と間期死 27:放射線の確率的影響と確定的影響
13:放射線による老化 28:医療被ばくと職業被ばく
14:放射線量と生存曲線(用量反応曲線)
参考資料2:X線の原理とX線装置の仕組
 1:X線の発生原理とX線の性質  3:X線撮影に必要な設備と用具
 2:X線装置の基本構成
参考資料3:放射線の測定
 1:放射線の測定原理  5:校正(正確な放射線量の測定)
 2:測定器の種類と原理  6:トレーサビリティ(測定器の精度維持管理)
 3:測定器の特徴と使用上の注意  7:施設のモニタリング
 4:放射線の単位  8:個人線量モニタリング
         
参考資料4:X線診療施設の管理の基本
 1:装置の点検項目と時期  6:漏えい線量
 2:日常点検  7:総濾過
 3:定期点検  8:焦点皮膚間距離
 4:X線出力の精度  9:透視照射線量
 5:照射野    
参考資料5:放射線生物学
 1:X線装置に伴うトラブルや不具合事例  2:事故等の発生時の対応
           
参考資料6:獣医療法施行規則における関係条文の解説
 第1条:診療施設の開設の届出 第14条:線量の測定等
 第7条:エックス線診療室 第15条:エックス線診療従事者等に係る
               線量の記録
 第8条:エックス線装置の防護  
 第9条:注意事項の掲示 第16条:エックス線診療従事者等の遵守事項
 第10条:使用場所の制限 第17条:エックス線装置の定期検査
 第11条:管理区域 第18条:エックス線診療室等の測定
 第12条:敷地の境界等における防護 第19条:記帳
 第13条:エックス線診療従事者等の
               被ばく防止
第20条:事故の場合の措置
  その他の留意事項
 【参考(1)】女子の線量限度の変更に伴う書面の運用にかかる留意事項
 【参考(2)】獣医療法施行規則第14条の規程に基づき農林水産大臣が定める方法
 【参考(3)】獣医療法施行規則の一部を改正する省令の施行について(農林水産省生産局長通知)
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